【セミナー案内】No.49 幾何公差入門
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第6章位置公差の公差域とその解釈第7章振れ公差の公差域とその解釈第8章より実用的な使い方第9章各幾何公差の注意点(付録)最大実体公差方式幾何公差は世界的に利用が進んでいますが、いざ使ってみようとなった時、どう使えばいいのかわからなくて悩まれる方が多くいらっしゃいます。本講座では、・幾何公差がなぜ必要となっているのか?・幾何公差の基本的な考え方とはどんなものか?・幾何公差に欠かせない基準(データム)の考え方・それぞれの公差の公差域など、幾何公差の基本についての知識を習得できます。6-1位置度6-2同心度・同軸度6-3対称度6-4線の輪郭度6-5面の輪郭度7-1円周振れ7-2全振れ8-1複数幾何公差8-2自由状態8-3突出公差域8-4普通幾何公差8-5サイズ公差と幾何公差の関連性1最大実体公差方式の用語2最大実体公差方式の考え方3最大実体公差方式のメリット4最大実体公差方式の説明・適用幾何公差入門プログラム習得できる知識

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